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総研トピックス

SOUKEN トピックス第 221 号 ( 17.11.12 )

★☆8℃まで調整可能な環境調整室設置★☆

新たに中温(8℃)まで室温管理が可能な環境調整室を製作致しました。

中温での運動負荷試験等も可能です。



皮膚状態を観察するにあたり、特に保湿性の評価項目である皮膚水分量や

皮膚水分蒸散量を測定する際に留意しなければならないポイントの

一つに発汗の抑制があります。

温度・湿度条件や、精神状態などに応じておこる発汗は当然のことながら

データに影響を与えます。

また、角層と雰囲気中との水分の平衡状態にも影響しますので、

測定環境の温度・湿度条件を制御する必要があるわけです。


当社の肌試験は、上記ポイントに留意して設計された肌測定専用の環境調整室で

行われます。

温湿度制御装置を用いたPID制御システムによる恒温恒湿ルームによって

定常状態での高精度測定が可能です。

また、風向調節機構により、測定部位に風が当たらないようにして温度・湿度の影響を

最小限にしています。