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総研トピックス

SOUKEN トピックス第 225 号 ( 18.03.06 )

★☆OTC医薬品についての臨床試験が可能★☆

鎮痛剤、点眼薬、胃腸剤、整腸剤、皮膚用薬等々の様々なOTC医薬品が

ドラッグストアでは数多く販売されています。

OTC医薬品の中で、胃腸剤や整腸剤等は病気でなくても食べ過ぎや飲み過ぎなど、

ちょっとしたライフスタイルの変化に伴った体調不良の際に、

病院には行かずに手軽に利用できる医薬品として重宝します。

また、鎮痛剤に関しては、女性では生理痛、また男女問わず片頭痛等において

手放せない薬になっている消費者も多いです。


その一方で、まだ自分にあったOTC医薬品や現在、市場にあるOTC医薬品の

効能では満足できないものの、病院で処方される医療用医薬品には足踏みする

消費者も多く存在しています。


SOUKENでは、全国56万人のモニターを使った市場調査や、新規OTC医薬品と

従来品との効果比較等々の臨床試験が可能です。




OTC(オーティーシー)とは、英語の「オーバー・ザ・カウンター・ドラッグ

(Over The Counter Drug)」の略で、医師の処方せんがなくても、

薬局・薬店で購入できる一般用医薬品のことです。

現在では、OTC医薬品とも呼ばれます。


多くのOTCは、1錠(または1包)の中に、いくつもの有効成分が含まれる

「配合剤(はいごうざい)」です。逆に、医療用医薬品ではそのほとんどが、

1錠に1種類の有効成分しか含んでいない「単味剤(たんみざい)」です。

例えば、かぜ薬では、OTCは「総合感冒薬」というだけあって、

約60種類の有効成分が承認され、ほとんどのOTCが7?10種類前後の有効成分を

含んでいます。

効果としては、熱、せき、鼻水、鼻づまりはもちろん、ビタミンやカフェインまでを

含み、かぜの症状を広範にカバーします。


その分、各成分の含有量と効き目については、お医者さんによる症状の判断と

それに基づいて処方される医療用医薬品と比べると低くなります。


しかし、手軽に手に入る医薬品として今後もますます需要が見込まれます。