特色1 超音波を用いた非侵襲性検査で、肝臓の硬さや脂肪肝の度合い等が計測できます。 これによりアルコール性肝硬変やウィルス性肝炎等の検査が行えます 特色2 測定は非常にスピーディーで、5、6分程度で測定が行えます。 肝臓の硬さをキロパスカル(kPa)としてその場でリアルタイムに表示します。 特色3 せん断波をもちいて、波が進むスピードによって硬さを検出します。 痛みがなく、肝生検の様なリスクがありません。 手軽に測定が行えます。 特色1 上へ戻る 実際の測定結果画面。 右の数値が硬さ、左の数値が脂肪肝の度合い。 特色2 上へ戻る 特色3 上へ戻る