1. 人工環境下での実施:被験者を環境調整室内で過ごさせ経時変化を追跡することで厳密な被験品の効果を調査する試験デザイン。
  2. 無塗布部位は当社で用意しますので比較可能です。
1.保湿持続性試験: 
2.検体数(10検体まで):  

※試験計画書作成: 
試験計画書の必要性
(試験終了時に提出する報告書に試験概要や試験方法等の試験計画書記載内容がそのまま入ります。社内手続などの関係で試験実施前に「試験計画書」が必要ということでない限りは必要ありません)

※英文報告書作成:  /作成数:
※定型外試験計画書作成:  /定型外試験計画書作成数:
※定型外報告書作成:  /定型外報告書作成数:
※検体希釈: /希釈する検体数:
※検体着色剤処理:  /着色剤処理する検体数:
着色剤有無の必要性
(パッチテストは皮膚科医師による紅斑等皮膚刺激反応の目視判定を行うテストであるため、口紅やアイライナー、インクなど、皮膚が着色されてしまうようなテスト検体の場合、目視判定が難しい可能性があります。
そこで、ラウリン酸PEG-12等の乳化剤等を用いて、貼付部位を含めた一定範囲の拭き取りによる着色剤の除去を行い、拭き取りによる物理的皮膚摩擦による影響も鑑み、貼付部位とその拭き取りをした周辺部位について医師により目視および触診にて判定します。これらの工程からオプション料金が発生します。
※ファンデーションなど、色素は含むものの皮膚が着色されるようなことはない、という検体の場合は「着色剤:無」で構いません)

※検体返送: 
※倫理審査委員会での審査: 
※報告書製本: 
報告書製本の必要性
(報告書は電子ファイルにて納品いたします。電子ファイルを印刷頂ければ原本としてお使い頂けます。プリンターや用紙の関係で弊社からの印刷郵送が必要な場合のみ選択してください)



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概算費用リスト(消費税抜):
保湿持続性試験(定期)  
検体数 保湿持続性試験
1 180,000
2 360,000
3 540,000
4 720,000
5 900,000
6 1,080,000
7 1,260,000
8 1,440,000
9 1,620,000
10 1,800,000