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※同じ検体でパッチテストの結果と比較して判定するので、下記料金でパッチテストの結果に関しても報告書を提出します。
1.パッチ: 
【定期と通常の違い】
「定期」「通常」で試験内容は変わりません。
スケジュール表通りの決まった日程にて複数社様での乗合実施で進めるものが「定期」、貴社のみ単独で別日程を組んで実施するものが「通常」です。
検体数が少ない場合には、定期のスケジュールに合わせて頂いたほうがお得な試験費用で実施可能です。
※定期パッチテストと同一検体を同月の定期スティンギングテストにもご依頼頂く場合、定期スティンギングテストの費用が半額になります。定期スティンギングテストの費用が半額になるのは「24・48時間閉塞貼付パッチテスト」のみです。敏感肌パッチテストや光パッチテスト、RIPTなどは対象外ですのでご注意ください。

2.被験者:
3.検体数(18検体まで):  

※試験計画書作成: 
試験計画書の必要性
(試験終了時に提出する報告書に試験概要や試験方法等の試験計画書記載内容がそのまま入ります。社内手続などの関係で試験実施前に「試験計画書」が必要ということでない限りは必要ありません)

※症例写真提出:
※英文報告書作成:  /作成数:
※定型外試験計画書作成:  /定型外試験計画書作成数:
※定型外報告書作成:  /定型外報告書作成数:
※検体希釈: /希釈する検体数:
※検体裁断:  /裁断する検体数:
※検体着色剤処理:  /着色剤処理する検体数:
着色剤有無の必要性
(パッチテストは皮膚科医師による紅斑等皮膚刺激反応の目視判定を行うテストであるため、口紅やアイライナー、インクなど、皮膚が着色されてしまうようなテスト検体の場合、目視判定が難しい可能性があります。
そこで、ラウリン酸PEG-12等の乳化剤等を用いて、貼付部位を含めた一定範囲の拭き取りによる着色剤の除去を行い、拭き取りによる物理的皮膚摩擦による影響も鑑み、貼付部位とその拭き取りをした周辺部位について医師により目視および触診にて判定します。これらの工程からオプション料金が発生します。
※ファンデーションなど、色素は含むものの皮膚が着色されるようなことはない、という検体の場合は「着色剤:無」で構いません)

※検体返送: 
※倫理審査委員会での審査: 
※報告書製本: 
報告書製本の必要性
(報告書は電子ファイルにて納品いたします。電子ファイルを印刷頂ければ原本としてお使い頂けます。プリンターや用紙の関係で弊社からの印刷郵送が必要な場合のみ選択してください)



御社様の会社名、メールアドレスを下記ご入力ください。
御社様の会社名:
メールアドレス:


 



概算費用リスト(消費税抜):
定期オープンパッチ  
検体数 被験者20人
1検体 120,000
2検体 240,000
3検体 360,000
4検体 480,000
5検体 600,000
6検体 720,000
7検体 840,000
8検体 960,000
9検体 1,080,000
10検体 1,200,000
11検体 1,320,000
12検体 1,440,000
13検体 1,560,000
14検体 1,680,000
15検体 1,800,000
16検体 1,920,000
17検体 2,040,000
18検体 2,160,000
概算費用リスト(消費税抜):
通常オープンパッチ  
検体数 被験者20人
1検体 1,050,000
2検体 1,050,000
3検体 1,050,000
4検体 1,050,000
5検体 1,050,000
6検体 1,050,000
7検体 1,050,000
8検体 1,240,000
9検体 1,430,000
10検体 1,610,000
11検体 1,800,000
12検体 1,860,000
13検体 1,920,000
14検体 1,980,000
15検体 2,040,000
16検体 2,100,000
17検体 2,160,000
18検体 2,220,000