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★★<臨床試験>★★



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血圧降下作用 10件  定期実施試験有

試験表題 試験対象 試験デザイン 試験期間
食品の摂取による血圧降下 収縮期血圧が130以上159mmHg以下、もしくは拡張期血圧が85mmHg以上、99mmHg以下の正常高値及び1度高血圧者 プラセボ対照二重盲検試験(2群間の並行群間法) 8週間
サプリメントの摂取による血圧降下作用 収縮期血圧が130以上159mmHg以下、もしくは拡張期血圧が85mmHg以上、99mmHg以下の正常高値及び1度高血圧者 オープン試験 4週間
サプリメントの摂取による血圧降下 収縮期血圧が130以上159mmHg以下、もしくは拡張期血圧が85mmHg以上、99mmHg以下の正常高値及び1度高血圧者 オープン試験 4週間
食品の摂取による血圧降下作用の検証 軽度高血圧症の方 二重盲検試験 12週間
サプリメントの摂取による血圧降下作用 収縮期血圧が130以上159mmHg以下、もしくは拡張期血圧が85mmHg以上、99mmHg以下の正常高値及び1度高血圧者 オープン試験(2群間の並行群間法) 12週間
サプリメントの摂取による血圧降下作用の検証 同意取得時の年齢が40歳以上、69歳以下の日本人男性 収縮期血圧が140mg/dL以上159mg/dL以下、もしくは拡張期血圧90mg/dL以上99mg/dL以下の方 オープン試験(2群間の並行群間法) 8週間
プラセボ対照二重盲検 同意取得時の年齢が20歳以上64歳以下の日本人男性及び女性 正常高値血圧者又は1度高血圧患者(15名)・正常血圧者(15名) 前後比較試験 6週間
サプリメントの摂取による血圧降下作用 収縮期血圧が130から159mmHgの男女 前後比較試験 8週間
サプリメントの摂取による血圧降下および血糖値低減作用の評価 同意取得時の年齢が40歳以上65歳以下の日本人男性及び女性 収縮期血圧が130mmHg以上139mmHg以下、もしくは拡張期血圧が85mmHg以上 89mmHg以下の者 血糖値境界域の方 非盲検群間比較試験 8週間
飲料の摂取による正常高値血圧者および軽症高血圧者に及ぼす影響 正常高値血圧者および軽症高血圧者 プラセボ対照二重盲検試験(クロスオーバー法) 16週間

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