対象者等
・登録番号 156
・発行年 2017年
・試験対象者(主) ^太纏および運動時に膝関節痛を自覚している者
・試験目的(主) 皮膚や骨から熱抽出されたコラーゲン分解物であるゼラチンは,そのゲル化能を活かし古くから食品として利用されてきた。近年,酸や酵素で低分子化されたゲル化能をもたないコラーゲンペプチドが健康食品に広く用いられている。膝関節に対する効果については,強い膝痛を伴う変形性膝関節症患者が組み入れられた臨床試験が報告されている。一方,健常者の経度膝痛に対する有効性は十分に証明されているとはいえない。そこでKell-gren-Lawrence(KL)分類I以下の変形性膝関節症と診断されない健常者を対象としたランダム化プラセボ対照二重盲検群間比較試験を実施し,変形性膝関節疾患治療成績判定基準(JOA),変形性膝関節症患者昨日評価尺度(JKOM)をもとにして,コラーゲンペプチド摂取の膝痛軽減効果を評価した。
・有効成分(主) コラーゲンペプチド