超音波真皮画像装置 DermaLab(d)




■測定画像例

特色1
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■セルライト画像例

下の写真は真皮コラーゲン層の下側(画像では右側)が平らでなく、尖がっています。
下層の脂肪層が多くなり圧力を増し、コラーゲン層に押し出された様子をあらわしています。
脂肪層に尖がっている部分は筋線維が筋肉の方に引っ張っている為、この様な形となります。この状態がセルライトの特徴です。
セルライトではない場合はコラーゲン層とその下の筋肉層でこの様なのこぎりの歯の様な形に成らず、平らな層となります。


特色2
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