心拍変動解析ソフト「RRI Analyzer 2」
がインストールされたPCを付属します。
解析項目数が充実しており、ノイズ除去や解析条件の任意変更機能が付いた高機能な解析ソフトです。
■ 解析項目一覧
● RRI(心拍間隔)
心拍と心拍の間の時間間隔。心拍変動解析の基本データ。
● 3軸加速度
前後・左右・上下の動きを検出。歩行・運動量・姿勢変化などの把握に使用。
● 温度
センサ周辺の温度を測定。体表面温度の変化や装着状態の確認に利用。
● 瞬時HR(瞬時心拍数)
その瞬間の心拍数(bpm)。運動時や安静時の心拍変化をリアルタイムで把握。
● 体動
身体の動きの大きさを数値化。活動量・安静状態・睡眠中の動きの評価などに使用。
● LF(低周波成分)
交感神経・副交感神経の両方の影響を反映。ストレスや緊張状態の評価に使用。
● HF(高周波成分)
主に副交感神経(リラックス状態)を反映。
● LF/HF
交感神経と副交感神経のバランス指標。ストレス指標として広く使用。
● LF/(LF+HF)
自律神経バランスを比率で表した指標。
● ULF(超低周波成分)
長時間変動成分。生活リズムや体調変化の評価に使用。
● VLF(超低周波成分)
体温調節・ホルモン・代謝活動などの影響を反映。
● Total Power(総パワー)
全周波数成分の合計。心拍変動全体の大きさを示す指標。
● LFnorm / HFnorm
LF・HFを正規化した指標。個人差の影響を抑えた自律神経バランス評価に使用。
● 平均HR
測定時間内の平均心拍数。
● SDNN
心拍間隔のばらつき。自律神経活動の総合的な大きさを反映。
● RMSSD
短時間の心拍変動を評価。主に副交感神経活動の指標。
● CVRR
心拍間隔の変動係数。個人差を考慮した心拍変動評価。
● NN50
連続する心拍間隔の差が50ms以上ある回数。
● pNN50
NN50の割合(%)。副交感神経活動の指標。
● AC / DC
心拍変動の加速(AC)・減速(DC)成分。自律神経機能の詳細解析に使用。
● ヒストグラム
心拍間隔の分布をグラフ化。ばらつきやリズムの傾向を視覚化。
● ローレンツプロット
連続する心拍間隔を散布図表示。自律神経バランスや不整の傾向を可視化。
● パワースペクトラム密度
心拍変動を周波数ごとに解析したグラフ。LF・HFなどの算出元データ。